2010年02月24日

仙台市付近の公立高校入試の倍率発表

県内の公立高校一般入試は3月4日に行われます。
富沢中学校の生徒も挑戦するわけですね。
2月23日が願書提出の日でした。即日に、倍率発表です。
仙台市付近の公立高校入試の倍率発表
今回の入試から学区が撤廃されました。富沢中学校は南学区でしたが、全県1学区制の導入の影響がさっそく現れたようですね。

まず、出願倍率は去年よりも高く1.26倍です。最高倍率は宮城工業の情報技術科で、なんと3.00倍。去年より1.25ポイント高くなりました。

次に倍率が高い高校は、塩釜高校のビジネス科の2.42倍です。
富沢中学校からは宮城工業を受験していた生徒も多かったのですが、情報技術科受験は何人ぐらいいるのでしょうね。難関ですが突破して欲しいものです。
実業高校系が高倍率のようですが、普通科系で一番倍率が高いのは、仙台一校普通科の1.94倍です。男女共学1年目です。

気になる仙台二高は、なんと1.00倍。定員数に対し1名多い出願者数だったらしいです。
仙台二高を第一志望にしていた生徒が、仙台一高に変えたのではないかと思っています。
結果として仙台一高の高倍率という結果になったのではないでしょうか。
学校や進学塾も仙台二高に合格できる力を持つ生徒だけに出願させたのではないのかなあと想像しています。

富沢駅周辺から近い高校のひとつ、宮城三女も共学化になり「仙台三桜」となりますが、募集定員335人に対し、男子65人が出願し、1.71倍です。
「仙台二華」は、宮城二女が中高一貫校、共学となりますが、定員168人に対し男子30人が出願しています。

このようにしてみると、仙台一高、仙台三桜、仙台二華のあるいわゆる南学区がの倍率が県内で最も高くなっていることがわかりますね。

全県一学区により、仙台市内の高校に一極集中するのではないかという懸念もありましたが、古川高校や気仙沼高校も去年とほぼ同倍率という事で、一極集中はない、と県は発表しています。

南地区の各高校の倍率です。
仙台向山普通科1.67、理数科1.54
仙台南1.81
仙台西1.64
仙台東普通科1.35、英語科0.88
宮城工機械科1.10、電子機械科1.56、電気科1.23、情報技術科3.00、科学工業科1.43、インテリア科1.83

富沢中学校からは亘理名取地区へ進学する生徒も少なくありません。
名取普通科1.74、家政科1.79
名取北1.32
宮城農園芸科1.26、農業機械科1.41、食品化学1.58、生活科1.29

富沢中学校に通う生徒は、富沢駅周辺地域の交通の便がよいため必ずしも近くの高校を選ばなくてもよくなったわけですが、結果として南地区が高倍率という事になりましたね。

全県一学区、共学化と高校の「チェンジ」の年になりますが、3月4日の本番に向けて
体調管理をしっかりしましょう。




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